一大事と申すは

七月に続いて、正受老人の言葉です。正受老人は臨済宗中興の祖と仰がれる白隠禅師のお師匠さまです。でも、白隠は二十四歳で信州飯山の正受庵を後にして生涯再び訪れることはなかった。不思議ではないですか。ここ(Gooブログへ移動します) 

2017年08月30日