お便りの蔵

寺からのお便りです

アーカイブ

R06 秋彼岸

秋の彼岸法要は9月23日でした。秋の彼岸法要でははじめて、エアコンを入れて冷房を効かせました。そんな彼岸のお便りは 1頁 2頁

R06 お盆

静かにコロナが流行っているみたいです。そんな夏のお盆行事のお知らせと、詩人・金子みすゞの詩より。1頁 2頁

R06 春彼岸

彼岸法要のご案内とエッセイスト・岸本葉子さんの「墓じまいをやめる選択」。住職の編集後記は「なんだかわからないネットの葬儀社」を考える。1頁 2頁

R06年 正月

「人の一生は重荷を負(お)いて遠き道をゆくが如し。急ぐべからず」なんて名言を遺したのは誰か。そんな名言をめぐって、重荷について軽ーく考える正月号です。 1頁 2頁

R05 師走(夕方5時から除夜の鐘をつく理由)

急な思いつきではないのです。かれこれ5年ほど前から、あちこちに書いています。ココを読んで!

R05 秋彼岸

パンデミックで世の中が凍結して四年余り。寺の行事もちょつとずつ解凍していきます。 1頁 2頁

R05 お盆

接客業を仕事とする方から聞いたのですが、「前と同じやつ」というのは迷惑な注文なんだそうだ。そんな話を聞いてから、「前年と同様にお盆の行事をします」という書き方はしないようにしました。さて、今年のお盆は! 1頁2頁

12の話

妙心寺派の月刊誌『花園』に令和四年四月から一年間、拙文を連載しました。それをまとめて小誌をつくりました。題して『12の話』。小洒落たタイトルでしょう!でも、このタイトルも借り物。詳しくは本文を見てみて。『12の話』

R05 春彼岸

今回の印刷物は、いつもの半分のボリュームです。なぜか。妙心寺派発行の月刊誌『花園』一年間連載した拙文をまとめて一冊にしたから。その上、なんだかんだと書くのもしつこいから、半分。 表裏

R05正月

門を修理しました。ところで、夏目漱石に小説『門』があります。この小説の背景から、なぜか笠置シズ子の「東京ブキウギ」に話がとぶ文章を禅の季刊誌『法光』に書きました。読んで!  1頁 2頁

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