秋の彼岸法要は9月23日でした。秋の彼岸法要でははじめて、エアコンを入れて冷房を効かせました。そんな彼岸のお便りは 1頁 2頁
製品一覧
R06 お盆
R06 春彼岸
R06年 正月
R05 師走(夕方5時から除夜の鐘をつく理由)
急な思いつきではないのです。かれこれ5年ほど前から、あちこちに書いています。ココを読んで!
R05 秋彼岸
R05 お盆
12の話
妙心寺派の月刊誌『花園』に令和四年四月から一年間、拙文を連載しました。それをまとめて小誌をつくりました。題して『12の話』。小洒落たタイトルでしょう!でも、このタイトルも借り物。詳しくは本文を見てみて。『12の話』
R05 春彼岸
今回の印刷物は、いつもの半分のボリュームです。なぜか。妙心寺派発行の月刊誌『花園』一年間連載した拙文をまとめて一冊にしたから。その上、なんだかんだと書くのもしつこいから、半分。 表裏
R05正月
R04 師走
R04 秋彼岸
R04 お盆
松岩寺の本堂でお葬式パンフレット(改訂版)
寺の本堂で葬儀ができます。というパンフレットは5年前の秋にもつくりました。その改訂版です。改訂といっても、写真を入れ替えて、葬祭業者の価格が税込になったことなどを改めただけ。でも、そんなパンフレットの存在を知らない人や、忘れてしまった人もおられるので、また作ったという次第です。 パンフレット
R04 春彼岸
R04 正月
R03 師走
R03 秋彼岸
R03 お盆
R03 春彼岸
R03 正月
R02 師走
R02 秋彼岸
R02 お盆
R02 春彼岸
R02 正月
「不苦者有智」ってなんて読む。そして、こんなお仏壇はいかが!そしてそして、「マチネーの終わりに」から聖書と法華経の秘密を読み取ったのは、誰だ! 1頁
R01 師走
「住職近況」はNH大河どらま『いだてん』から家のお仏壇のご本尊について考える 1頁
R01 秋彼岸
R01 お盆
H31年春彼岸
H31年正月
H30年師走
「住職近況」は「樹木希林さんの最後?の映画を観たのだ! 1頁
H30年秋彼岸
H30年おぼん
H30年春彼岸
H30年正月
H29年師走
新年祈祷法要と住職近況(「日本最古のラーメンは禅寺にあった) 1頁
松岩寺の本堂でお葬式
寺の本堂で葬儀ができます。参列者が何百人にもなる儀式には不向きですが、以前から少人数の葬儀は本堂でやってきました。
本堂だから、費用を軽減して心をこめて故人を送ることができます。そのために本堂の葬儀の場合は3社の葬儀社を指名しました。葬儀の準備なんかしてはいけないけれど、悲しみと混乱の中で何をしてよいかわからないとき、こんなパンフレットがあったことを思い出してください(住職記) パンフレット
H29年秋彼岸
H29年おぼん
H29年春彼岸
彼岸法要のご案内。よい絵本とちょっと毛色のちがうマナー本を見つけた 1頁 2頁 3頁〈松岩寺住職が斎藤美奈子著『冠婚葬祭のひみつ』を読む〉
H29年正月
H28年師走
新年祈祷法要と住職近況(落語「芝浜」が教えてくれる正しい除夜の鐘を撞く時間) 1頁
H28年秋彼岸
H28年お盆
H28年春彼岸
H28年正月
H27年師走
新年祈祷法要と住職近況(とんち小僧の正体) 1頁
H27年秋彼岸
H27年お盆
H27年春彼岸
H27年正月
今年の春はBalada 1頁
H26年師走
新年祈祷法要と住職近況(松も竹も常緑ではない) 1頁
H26年秋彼岸
H26年お盆
H26年春彼岸
H26年正月
松岩寺の打敷はパッチワーク 1頁
H25年師走
新年祈祷法要と住職近況(冷泉家を拝観したのだ!) 1頁
H25年秋彼岸
H25年お盆
H25年春彼岸
H25年正月
「いっぷく紹介」あらため「見ーつけた」はプレゼンテーションZEN 1頁
H24年師走
松本幸四郎さんの除夜詣 1頁
H24年秋彼岸
H24年お盆 夏日に清風来たる
H24年春彼岸 彼岸法要と法話&喪服のルール
H24正月 いつぷく紹介はダルマ図
正月だからダルマ図を床の間にかけるのです 1頁
H23年師走
H23年秋彼岸
H23年おぼん
H23年春彼岸
H23年正月
新年早々住職の余計なおしゃべり他 1頁